フィラリア症とは
フィラリア症とはフィラリア症とは蚊の媒介により犬の心臓や肺の血管に寄生し、 血液中の栄養分を吸っていきている糸状の寄生虫です。 「犬フィラリア症の感染経路」
①フィラリアに感染している犬から蚊が血液とともにミクロフィ ※フィラリアは5段階脱皮を経由して成虫になるので、ミクロフィ ラリアをそれぞれL1、L2、L3、L4などと呼ぶこともあります。 「フィラリア症の症状」 最初のころは、咳をする、やせてくる、食欲がない、散歩などの 運動を嫌がる。 症状が重くなると、失神、貧血、腹部がふくれる(腹水のため)、 尿が赤くなる(血色素尿)などの症状もみられるようになります。 「フィラリア予防薬」 有効成分:モキシデクチン、イベルメクチンなど。 フィラリア予防薬には、内服、外用、注射があります。
使用方法:内服タイプ(毎月一回服用) 使用始期は、蚊からの感染が始まって1カ月後より服用させます。 使用終期は、蚊からの感染が終わってから1カ月後まで飲ませる。 使用期間は、4月~6月頃より11月・12月頃まで飲ませまるのが一般的です。 ※蚊は気温が約15℃以上で血を吸い始めますので地域によって差 がありますが、予防薬ですので一年を通じて投与されることを強 くお勧めします |